リュウセイズム

シンガーソングライター・二胡奏者 柳 静(りゅう・せい)の活動報告

菖蒲谷徹 Presents@フライングティーポットのお知らせ



告知がギリギリで毎度すんまへん(>_<)
今度は団体即興やります
音も存在感も負けないようにがんばります!

即興未体験の方もそうでない方も
ぜひ見て体験して欲しいですヽ(*´∀`)ノ

菖蒲谷徹 Presents@フライングティーポット

【出演】
谷口健二 チューバ
有永道人 チューバ
小川新 ドラム
柳静 二胡
アラジン ボイス
小栗会長 エレクトロニクス
加藤順一 エレクトロニクス
加藤宇 宙パフォーマンス
菖蒲谷徹 シンセ
日 時
2014/12/27(土)開場 19:00 開演 19:30

場 所
江古田 フライングティーポット(西武池袋線 江古田駅徒歩5分)地図
Charge
当日 \1,000+オーダー

まだ間に合うから殺処分反対チャリティLIVE vol (1)



今日ははじめてのチャリティーライヴ
会社の人も見に来てくれた


とにかくすごいメンバーに混ぜてもらった
しかもトップバッター


15分2曲の演奏といえど緊張する。
本番が始まって名前を紹介されたたとき
石になりそうになってた(°д°||)



弾いたのは
チックコリアさんのSpainと
有賀啓雄さんのWednesday


トップバッターの特権は出番が終わったら
ゆっくりライヴを楽しめること
次の出演者を見るために客席へ。



アラジンさん
さのともさん
チューバの有永さん
そしてピアノの菖蒲谷さん


さのともさんの朗読、
いつもセレクトがすごい
今日は怪談チックなお話だった


アラジンさんの歌と菖蒲谷さんのピアノ
チューバの有永さん
すごく素敵な音色だった。
また聞きたい



石倉夏樹さんグループ
やっぱり迫力あるなぁ〜
ビデオ撮ったんだけど
手ブレがひどいから酔うなぁ…
写真で勘弁してください…



美湖 love Singo peace のお二人
アンコール貰ってた
美湖さんの歌やギターも感情こもっててすごいけど
SingoさんのギターテクニックとMCのギャップもハマります(^ω^)




チームまだ間に合うから
朗読、ピアノ、ダンス、歌、ハーモニカと
まるで総合芸術のような編成。
偶然かこちらの朗読も怪談だった
やはり実際に活動している方たちだけあって
静かなステージでしたが
情熱はすごかったと思います


無事収益が出て
動物愛護NPO ALICEさんに寄付することができました
と、主催の菖蒲谷さんからお知らせがありました。


その寄付金の中には
名前も告げずに受付に寄付を置いてくれた
カッコイイ人の分も入っていたとのこと。
なかなかできないことです


このイベントに足を運んでいただいた皆さん
ありがとうございます!


このイベントに関心を持っていただいた皆さん
ありがとうございます!



ライヴ前にパネル設営のお手伝いをさせていただきました
設営からすごく気合が入っているのが伝わり
やっぱり一番すごいのは実際に活動している方たちだなぁ
そう思った一日でした。


#自分の撮影した写真の他
#さのともさんやカメラマンのKumi Watanabeさんの
#撮影したお写真も入っています。

まだ間に合うから殺処分反対チャリティLIVE vol ?のお知らせ

不条理な理由で殺処分にされそうなわんこやにゃんこを音楽で救えるのか?
いや!救って見せようというこの企画

ライヴイベントとしてもクオリティーの高いものに仕上がりつつあります。

柳も久々の曲モノの演奏ということで気合入ってますo(*・ω・)○

賛同していただける方はもちろん
音楽ファンも満足できる内容になっておりますので
ぜひ足を運んでくださいね!

まだ間に合うから殺処分反対チャリティLIVE vol ?@渋谷 Last Waltz

【出演】柳静(二胡)、宇宙海賊muraQueda、アラジン、佐野友美、有永道人、石倉夏樹グループ[石倉夏樹、橋本英樹、白坂勉、佐藤寿之礼、阪口良太、京谷篤志、菖蒲谷徹]、美湖singo (ミコラブシンゴピース)、山地真美、東優夏、細田麻央、田中秀子、so
日 時
2014/11/17(月)開場 18:30 開演 19:00

場 所
渋谷 Last Waltz (JR 渋谷駅徒歩8分)地図
Charge
ご予約 \2,300 当日 \2,500 (税込み ドリンク別)
ご予約方法

KAOSSなセッション


今日はフライングティーポットでライヴ。


スーパーピアニスト、菖蒲谷さんの熱心なお誘いで
合流することになったカオスエンゼルス


カオスパッドの購入の仕方から
触り方までお世話になった


まずはバイトを早あがりして
機材を担いで江古田まで


駅は変わっていたけど駅を出たらあまり変わっていない
駅前の浅間神社でライヴの成功をお願いする


少し道に迷って当日の会場
フライングティーポットに到着
どうやら一番乗りだったらしい



看板。店内はウッディーでやや広め


しばらく待っていると
菖蒲谷さんはじめいろんな人がやってきて
ほっとする


そしてみんなそろってからセッティング




配線からしてすでにカオス


菖蒲谷さんが電気が飛ばないか心配していたが
最後まで無事だった ほっ!


セッティングが終わったら自己紹介
8人もいてしかもほとんど初対面の方ばかり

だけど楽器持ったらすぐに打ち解けるのが
ミュージシャンの不思議なトコロ


中にはこんな珍しい楽器まで!


奥に居るのが店主、もとい持ち主のよんま村スタジオさん


よく考えなくても自分も珍しい楽器か!
しかもこんなアナログな楽器を
デジタル機器に接続しようとするなんて…


ご存知の方もいるかもしれないが
カオスパッドは指で操作する

両手を使う二胡を演奏しながら
どうやって操作したか…


じつは…
足で操作してましたっ!


時間になったのでセッション開始
大人数、しかも整合性の取れてない楽器なので
まとまるかどうかがキモだったんだけど
意外や意外、ベースとカホンが下地を作ってくれたので
デジタルなまとまりになった


すでにYoutubeがアップされてるっ!さすがだっ!

何回かソロもとらせていただいて
30分×2回のセッションはあっという間に終わった


お疲れ様の乾杯をして、歓談タイム


ベースの方が二胡にたいそう興味を持ってくれて
何回もためし引きをしていました


解散してお店を出て柳は南口方向に歩いていった
なぜなら20代の頃、何年も弾き語りをしていた
ライヴハウスがどうなっているか見たかったからだ


記憶を頼りに歩いていくと…


ありました!
マーキー


少し外観が変わったものの
雰囲気は変わっていない!

少し懐かしさに浸った後
向かいにあったまいばすけっと
しこたま買い物して駅に向かいましたとさ

お久しぶりの江古田

お久しぶりです

久々のライヴの詳細が決まりました。

時間
8月2日(土)

19時オープン
19時半スタート

場所
江古田フライングティーポット
http://flyingteapot1997.wix.com/ekoda-flying-teapot

チャージ
1000円+オーダー

出演者
Arai Rieko
加藤順一
加藤宇宙
ラタタップ
柳静
会長
よんま村スタジオ
4+4=8
菖蒲谷徹

集団エレクトロニクス&リズムやります。是非とも!

江古田といえば最初のライヴで歌った街
マーキーというライヴハウスでした。
いろんな人と知り合って
いろんなアドバイスをもらって
20代を過ごした街です

ハコは違えど
また江古田でやり直すことができることは
なにかの偶然なのかもしれません。

KAOSSな世界へ

お久しぶりです


ネタでも嘘でもありません


とうとう来ましたよ!!


KORG KAOSS PAD 1!!



通電確認も
ボタンの動作も完了


だけど中古でトリセツが無いから
どうやって使うのかがわからない…(>_<)


おまけにマイクもシールドも無いから
ニ胡の音が入力できない!


明日新宿で用事があるから楽器屋さんに相談だ!


早く試してみたいな…


なんか自分自身がネタだな…


PS:
ネタじゃなくて本当に風邪引いたようです…
養生して早く治します

久しぶりのグッドマン

今日は一年ぶりの高円寺グッドマン
ウッドベースの竹嶋賢一さんのライヴを見に行った。


懐かしい店内。懐かしいマスター。
そして一年ぶりの竹嶋さん


相変わらず温和な笑顔。
いろいろ気遣っていただいた。


1Stage目は竹嶋さんのSoloからはじまり
後半Saxの水野さんがゲストで参加。
一気に派手さがました音色になった。


2Stage目には
柳は二胡でゲストとして参加。
Saxの水野さんや
Violinの田中さんもゲストとして参加


あまりでしゃばらないように弾こうと思ったのだが
時間が進むごとに本性(?)が現れて
Noisyな演奏に。


演奏が終わった後、竹嶋さんに
「去年より音程がよくなった」といわれて
とってもうれしかった。


対バンはピアノのせんどうえいこさんパーカッションの方波見さん。
大人の女性のジャズって感じの演奏に感激しっぱなっし。


そこに方波見さんの自由なパーカッションが入るから面白かった。


せんどうさんも方波見さんも自分のこと覚えてくれていたようで
荻窪時代の話などちょこっとした。


帰り道、音楽活動はどうするんですか?と竹嶋さんに聞かれ
これから先、何の予定もないので答えに窮していると


仲間がいれば音楽は続けられますからね
と竹嶋さんは続けておっしゃた。


さすが!人生の、音楽の先輩の言葉は違う!と思った。